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Tくん 小学6年生 ジャンパー膝

少年サッカークラブに所属している息子が通院しています。

 

サッカーの練習中、両膝(膝蓋腱)に痛みが出てしまい満足にプレイすることができない状態になってしまいました。

 

自宅から近く、スポーツ外傷に力を入れている接骨院を探していたところエクラムさんのホームページに辿り着きました。

 

通院してみると、詳しい症状の説明や今後の治療方針等も明確に説明してくださり、信頼できる接骨院に出会えて本当に良かったと思います!

 

今では息子の膝の症状も回復して、以前のようにサッカーができる状態になりました!

これからも引き続きよろしくお願いします。

 

(担当の施術者より)

 

Tくんのお父さん、患者さんの声とグーグルの口コミの投稿ありがとうございます。

 

Tくんは2ヶ月後に小学生最後の大きな大会があるのでそれまでに治したいと来院されました。

今までケガをした際は、整形外科で痛み止めの薬と湿布をもらって対処をしていたそうです。

 

 

スポーツ外傷で薬や電気をかけるだけで中々良くならずお困りの方も多いのではないでしょうか。

 

 

ほとんどのスポーツ外傷は痛みの原因と痛めた原因の2つの要因が考えられます。

 

Tくんの場合は

 

 

①痛みの原因:膝蓋靭帯(膝のお皿の下)が引っ張られている。

②痛めた原因:運動時に膝がつま先より前に出てしまう間違った動きの繰り返しにより膝蓋靭帯が引っ張られ損傷が起きている。

 

 

この②痛めた原因のカラダの動き方を見直す事がスポーツ外傷では何より重要になります。

 

 

安静にしていれば負担がかからないので痛みは減りますが、間違ったカラダの使い方で運動すると患部に負担がかかり痛みが出るというサイクルになります。

 

 

だから電気をかける、湿布を貼るだけでは治らないのです。

 

 

 

動きに痛めた原因があるのです。

 

 

 

上記のことをTくんとお父さんにもご理解いただき、

 

 

①痛みの原因:機械を効果的に使って過度に緊張した靭帯を緩和させる温熱療法。

②痛めた原因:カラダの正しい使い方を覚えさせる運動療法(トレーニング)

 

 

を「週2回ペース」で来院いただき治療しました。

(費用:1回の治療代約1,500円、月初めにトレーニング代6,600円いただいてます。)

 

 

Tくんも起こっているカラダの間違った動きを理解し前向きにトレーニングに取り組み、

 

治療ペースも守っていただき

 

2週後に制限ありですが運動を開始し

4週後には練習を痛みなく参加出来るまでに至りました。

その後も大会は続くので調整として来院いただいてます。

 

 

さらに、当院を信頼して同じサッカークラブの友人を2人ご紹介いただき

こちらも大変感謝しております。

 

 

電気だけで中々良くならない症状でお困りな方、多少の痛みはしょうがないと諦めていませんか?

 

根本原因を明確にして治療すれば改善出来ますので

是非当院までご相談、お問合せ下さい。

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