患者さんの声Voice
エクラムで
笑顔と輝きを取り戻した
患者さんの体験談です
夜泣き 草野凪咲ちゃん
草野 凪咲 ちゃん
当時2歳の娘は、夜泣きが酷く、毎晩のように脚をバタバタさせながら泣き叫んでいました。夜泣きを落ち着かせる良い方法はないかと考えていたところ、母からエクラムさんを勧められました。小さい子供に鍼治療はどうなんだろうと少し不安でしたが、「刺さない鍼治療」ということと、実際に通院して症状が良くなっている母の話を聞いていたこともあり、通院してみることにしました。
初診の日は、子供も不安がってなかなか先生に身体を見せられませんでしたが、怖がらないように先生が上手く対応してくださり、診療を終えることができました。
その日の夜から効果が出たようで、夜泣きをしませんでした。その後、2・3回夜泣きはあったものの、治療していくうちに夜泣きは全くなくなり、娘も落ち着いて眠れるようになりました。すっかり先生のことが大好きになった娘は、今では通院を楽しみにしているほどです。
先生にはとても感謝しています。ありがとうございます。
(担当の施術者より)
草野さん、患者さんの声の投稿ありがとうございます。
写真の通りとてもかわいい娘さんでして、まさか脚をバタバタさせ夜中に泣き叫ぶとは到底思えないポージングをされていますが…
さて、夜泣きについてです。
原因がはっきりわかっていないのが赤ちゃんの夜泣きです。
つまり効果的な対策もなく、お母さんがずっと夜泣きにつきあいながら困り果てていく状況。
当院もこれまで数多くの夜泣きの治療をしてきましたが、ほとんどのお母さんが夜泣きを自分のせいにして、落胆し、目の下にクマを作った状態で来院されています。
診察中、涙される方も少なくありません。
しかし、凪咲ちゃんをはじめ、エクラムではこれまで夜泣きで悩むお子さんたちの悩みは多く解決されております。
その解決理由としては
「子どもの体内環境を整える」からです。
東洋医学的視点から、子どもというのは成長し、上に伸びていくのと同様に、気も昇りやすいです。
気も昇れば子どものアンテナも敏感な状態となりやすく、ちょっとしたことで過敏に反応してきます。
お母さんの生理前の「イライラ状態」をイメージして頂けたらわかりやすいでしょうか。
また気は昇ったまま、体内で環流することなく、滞った状態となり、常にスッキリしない状況となっていくので、言葉で伝えることの出来ない赤ちゃんは泣いて叫んで反り返り、気持ちの悪さを伝えようとしているのです。
大人が湿気がこもった部屋にとじこめられたらどうでしょうか。
夜泣きの子どもは部屋の換気が出来ない体内環境に晒されていると私は考えています。
解決策としての「刺さない鍼治療」は副作用もなく、とても安心安全に行われている治療法です。
また、気を巡らせ体内環境を整えることで夜泣きだけでなく
他の症状の改善なども散見されます。
子どもの夜泣きというサインを1人で抱えることなく、私達専門家へ任せてみませんか。