痛みの原因は「噛み合わせ」や
「食いしばり」ではなく、
骨の歪みかもしれません

顎関節症は口を開ける際、音や痛み、口が開きにくい状態になることです。原因はさまざまと言われていますが、片方での噛み癖や歯ぎしりなどにより、歪んでしまった上部頸椎と顎関節を整えることで改善を目指しています。

顎関節症３つのセルフチェック

主な症状

• 口を大きく開けた時に、「ゴリッ」「カクッ」などの音がする
• 口を開けると、片側、もしくは両側の顎関節が痛い
• 口が大きく開けられない（指3本が縦に入らない）
• 顎関節を押すと痛みが出る(圧痛)
• 口を開けると関節がロッキングしてしまう（開けたり閉じたりすることが困難）
• 顎関節の痛みとともに頭痛がある

歯科医院や整形外科での
治療で改善されない方
痛みの原因にアプローチ
できていないかもしれません

関節の歪みが原因の場合、以下の治療では一時的に良くなっても痛みが再発してしまうことがほとんどです。

〈 以下の治療で効果が無い方もご相談ください 〉

• マウスピース
• 薬物療法(非ステロイド消炎)
• 理学療法（マッサージ ・温熱療法 ・電気療法）

当院の顎関節症治療の特徴

頸椎と顎関節の歪みを整え、
痛みを根本から治療。
1度の施術で効果を実感いただけた
患者さんが多数です。

来院の流れ

お電話でご予約ください

TEL:027-386-3690

ご予約の際、「顎関節症治療」とお伝えください。

カウンセリング、検査

• 状態の確認(目視で確認、お話を伺います)
• 顎のズレのスクリーニング
• 超音波検査

治療計画をご提案いたします

不安なまま治療を続けるのではなく、治療計画とゴールを設定し、納得いただいた上で治療を始めます。